マイ手法もかなり様変わりしてきたので
自分の頭の中を整理する為にも
新しく読まれた方が混乱しないようにも
できる限り分かりやすく
改定版のマイ手法と
それを上手く
成長させていく為のルーティンを
一旦まとめてみます
(今回アップしても、また随時少しずつは
アップデートしていきますので
その際はまた記事に加筆や更新したり
すると思います
そのへん ご理解よろしくお願い致します)
始めた当初のマイ手法は
スワッププラスの組み合わせにする事に
こだわっていましたが
それでは長期的には
連敗が続いてしまう期間も
出来るのが分かり→
連敗するという事は
逆で持てば勝てるはず→
という考えから少しずつ今のやり方に
変わってきております
なので今は基本的には
ドル円や主要国のクロス円の通貨ペアの
組み合わせの中から
エントリー時に考えられる
最善の組み合わせを良きタイミングで
エントリーする事を良しとしています
(なんだか長くなりそうだ(笑))
ここで一旦
現在の1週間のルーティンを紹介します
日曜深夜 ニャオ先生の動画視聴(ファンダ要素のお勉強)
chimao先生のブログ拝見(分かりやすいマイ手法を謙虚な姿勢で継続してやられていて、ブログも読みやすいので、姿勢やその時々で考えられている事を読めるのはとても参考になります)
月曜の7時〜8時頃 デモで観察用のポジションを持つ
基本的には↑の経過を半日以上は見て
通貨強弱の把握や先週までと流れが
変わってきてないかの把握の材料にしています
ここまで出来れば
あとは直近1週間の流れに合っていて
ファンダ要素の追い風もある組み合わせで
エントリータイミングを計るのみ
出来れば1つだけの根拠ではなく
2つ以上の根拠を持って
2セット以上のポジションを持っていく
やり方の方が
今の修行、研究期間には
色んな経験も幅広く出来て良さそうに
思っています🤔
エントリーパターンの代表例
(随時追加する可能性あり)
①1時間足や4時間足レベルで
買いたい通貨ペアがチャートの真ん中付近より下の方
売りたい通貨ペアは上の方
みたいな形でなおかつ
チャート形状に
一旦の上げ止まりや下げ止まりの形が
分かりやすく出たタイミング
↑は長期でしっかり研究を進めていきたい
パターンですね🤔
決済のパターンは
伸びやすい時期と伸びにくい時期で
変えるべきかなとは現状思っています
伸びやすい時期は
一度上手くいったパターンとして
1セットあたり50pips付近まで伸びたら
その時の現在値を基準にOCO注文をする
(一例はプラス側100pipsで
マイナス側は90pips
↑も固定にはせず
チャート形状などにより
工夫出来ていけばより良く
していけるとは考えています)
より伸ばせて1セットあたり
100pips近い含み益まできたならば
3ポジションの100〜150pips位は利確し
マイナスよりもプラス余地の方が
大きそうな1つは残し
トータルのプラスは確保しつつ
伸ばせる時は伸ばす
↑はしばらく研究を進めていきたいですね
対して
伸ばせない時期は従来通りの
ワンセットあたり30〜50pips伸びたら
即座に成り行き決済で良さそうに思います
長くなり過ぎますし
一旦ここまでにしますか😅
読んで頂きありがとうございました♪