FXのマイ手法

1番最初にイメージ出来た基本形は
ドル円とユーロ円を使ったプラス期待値であろう手法

結論から言うと、「ドル円の買い」と
「ユーロ円の売り」は現状どちらもスワッププラスな通貨ペアで
リスクヘッジをしながら一回転あたりのアベレージは+10〜50pips見込める手法かなと感じながら
2022年5月末日現在、50回転程度
検証進んだ運用中🤔

興味持ってもらえた方の為に
例を出すと、SBIFXって証券会社だと1通貨単位で取引可能なので、最初のうち状況判断や資金管理等に自信が持てないうちはごくごく少額でいいので、それで検証するか
またはデモ口座で検証も当然可能

上の2銘柄(基本はスプレッドも安いであろうドル円の買いとユーロ円の売り)を同時に基本的には同じ数量持ち

OCO注文で設定するのは
一例の基本形はプラス側は100、損切り側は90付近に設定(高値、安値等読みやすいチャートならそのへんは微調整OK👌)

そうすると円安や円高どちらに動いても約10pips+スワップ分はとりあえず取りやすいですね👌

値動きが小さめな局面ではプラス側は100、大きめな局面では150〜250位にとりあえず設定するのが良いと思います(損切側は1割程度は取りたいので135〜225、ボラ特大すぎる局面はやらぬが無難)

2022年の1月〜4月頃だとドル円の上がる勢いが強かったので
例えばドル円プラス100取れた時点で

売りの通貨ペアはマイナス50〜70みたいな局面も多かったです
なら、その時点で例えばマイナス50で損切りすれば

2通貨ペアのトータルは50pipsプラス、スワップが取れるというのが基本形です
(上の例、損切90pipsだと極端な局面だと最大180pips負けますが
50回転はさせて検証してみて、まだ100pips以上の大負けはありません、現状の勝率は8.5割付近
ユーロよりドルが強い局面でより強みを発揮出来る手法
どんな手法にも絶対はあり得ないでしょうけど🤔)

(まだ全然検証済んでませんが)かなり忙しい方に向けては、もっと幅を広げて+側2000、損切側1800とか

または+側5000、損切側4500とか
なんしか+側に対して損切側は1割減を基本に考えてます、←とりあえずセッティング時に設定するのは

それを一回転として両方決済できたらまた(良きタイミングで)仕掛け直す、の繰り返しです

以前に自分が師匠に習ってたようなやつよりチャートに張り付く必要ないし
放置しててもリスクも少ない
忙しい方向けかも🤔

更にチャンス広げられるかもな、応用型も今は試してますが
説明も長くなるので、エントリーに関してはこのへんで

決済のパターンは大きく分けると4種類

①一番良いパターンは
上でも紹介した
先に+100pipsが決済され、損切りを手動で行うパターンは良い地合いの時期は30〜50pips程度は見込めます

②その次はエントリーから少し間をおいてポジションチェックしたら、トータルでプラス20pips以上みたいなパターンは確実に両方決済して利益確保して良いでしょう(伸ばせそうなら伸ばしてももちろん大丈夫👌しばらくポジションチェックできないとか、大きめに動くような指標前等なら、確実な方を推奨)

③寝てる間や仕事中に両方決済され+10pipsのパターン

(比較的地合いが良さそうな)現状の7割程度は上の3パターンのどれかに当てはまってます

④先に損切が決済されて、残った側を手動で
成行決済するか、もしくは逆指値を同値以上にずらすパターン(合計は+10〜−60pips程度で収まるパターンが現状は多い)

読んで頂きありがとうございます🤗